案件ではなく事業を作り出したい
案件1件を取れば、足し算方式に営業が伸びていく。ここから、自身の活動量が自身の伸びに繋がっていると感じ、ならば給料以上のことをやってみよう!と、営業活動の傍ら、商品知識を増やすため、買取現場に足しげく通うなど、実績を伸ばすための努力を続けるようになりました。しかし、次の一歩に進むためには、自分が案件を取りにいくのではなく、仕入・販売の新たな仕組みをつくり、自分がそれを管理する立場になることが、中長期的な目線で会社の成長を考えた時に大切だと感じました。
“案件ではなく、事業を作り出していく”
自分が新規事業開拓に力を入れている理由は、まさにここにあります。